グッとラックの違和感

TBSのグッとラックを見ていてある違和感を感じました。

見たのは12月23日放送分で、チラっとしか見ていないのですが、日米貿易協定について和牛の観点から取り上げていました。

見たのはアメリカ産牛肉には日本では使われていないホルモン剤が使用されていて、それが日本に入ってくることの問題の所からでした。
この問題についても、安全性というものに対しての日本、EU、アメリカの思想の違いにはあまり触れておらず、それを無視して単に日本の安全性確保の方針を問題視する印象を持ちました。

グッとラックの違和感の原因は?

今回見ていての違和感は、コメンテーターの森井じゅんさんがコメントするところです。

森井じゅんさんは日米貿易協定の問題を皮切りに幅広い論点について「怒り」を伝えていました。
後から分かったことですが、森井じゅんさんは事前にTwitterにて「怒り」を伝えるとつぶやいていたんですね。
このつぶやきで違和感の原因が分かりました。

森井じゅんさんがかなり長い時間を使って個人の持論を述べておられ、私としてはそのコメントで問題が解決しますか?公共の電波を使って単に批判しているだけでは?などと感じてしまいましたが、森井じゅんさんがTwitterで事前につぶやいていた通り、単に個人的な「怒り」を喋っただけだったのですね。

そもそもテレビを使って国民に個人の「怒り」を述べる必要があるのでしょうか?国民に問題点を知らせる目的なら「怒り」ではなく「提案」であってほしいと思います。

今の時代、パワハラの様に力で押しても相手は納得しないのは当たり前になっていると思います。テレビという一方方向の媒体で国民に「怒り」をぶつけるという方法はパワハラ的に感じることが違和感に繋がっている気がします。

それで良くなるのか?

批判している人に実際にさせてみたら出来なかったことはかつての民主党政権で国民が実感する事となりました。
しかし、いまだに野党、マスメディアはほとんど変わることなく批判を続けています。
変わることは怖い面もあるかと思います。しかし変わっていく事も必要だと思います。

今後も日本を良くする目的でマスメディアのチェックも意識していかなければと再認識しました。

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